フリーターのキャッシング

フリーターでもお金を借りれるのか?

正社員として働いて安定した収入がある人は借入先に困ることはありませんが、フリーターの場合だと違ってきます。一般的なサラリーマンと比べると、審査は通りづらく、また借入できる限度額も低めに設定されます。
しかし最近ではフリーターの借入の需要が増えたのか、フリーターでも融資してくれる会社が増えてきました。
大手消費者金融の貸付条件欄を見ると『満20歳以上の定期的な収入と返済能力を有する「給与所得者、自営業者、パート・アルバイト、派遣・出向・委託社員、 主婦(専業主婦除く)、学生」の方で、当社基準を満たす方。』とあります。

 

フリーターでも20歳以上で定期的な収入があれば借入をすることができます。
消費者金融が貸付をする時に見る条件は、返済能力という部分が大きいです。
また、銀行でもフリーター向けのカードローンを取り扱っているところもありますが、やはり安定かつ継続した収入が見込める人となっています。
借入できる金額については、消費者金融では貸金業法の総量規制があるため年収の3分の1までしか借入できませんが、銀行ではこの総量規制が該当しないため消費者金融よりも多く借入できる可能性があります。
しかし、消費者金融に比べて銀行の審査は厳しいので、多く借入できる可能性があるからと安易に銀行に申し込むのではなく、慎重に借入先を選んだ方が良いです。

 

フリーターはいくらくらい借りられるの?

 

借金をする時にお金を借りる相手により借入できる金額が変わってきます。
これは貸し付けをする相手が何の法律で規制されているかによります。
消費者金融は貸金業法、銀行は銀行法という法律に則って融資を行います。
消費者金融で借入をする時には貸金業法の総量規制に則って借入をしなくてはなりません。

 

この総量規制は2010年6月に施行された規定で、年収等の3分の1まで借りれるという金額について制限される仕組みを言います。
フリーターが消費者金融で借入をするときには安定した収入があれば年収の3分の1までの借入が可能になりますが、言い方を変えれば年収の3分の1「まで」しか借入ができません。
では銀行はというと、銀行法ではこの総量規制が適用されないので年収の3分の1という縛りがありません。また、銀行のカードローンの借りれる条件では正社員や派遣社員、パート・アルバイトと契約形態を問わず安定した収入があれば貸付をしてくれます。

 

銀行での借入は消費者金融で借入できる金額よりも大きくなる可能性がありますが、消費者金融と銀行の審査を比較すると、当然、銀行の方が厳しく審査を行います。
また、同じ年収の正社員とパート又はアルバイトの人が借入を申し込んだ時に必ずしも同じ金額になるとは限りません。
むしろパート・アルバイトの方が借入条件は厳しくなります。
これは正社員だと仕事を休んでも最低限の給料は保証されていますが、パート・アルバイトは休んだ分だけ収入が減るからです。