借りる事について

ここではお金を借りた体験やコラムを様々な考えをご紹介しています。

 

小さい頃の10円

 

小学校1年のときクラスの友達と10円を借りたことがあった。家に帰ってそのことを両親に話したら両親は血相を変えて今すぐ担任の先生に連絡して相手の子にお金を返しなさいとこっぴどく怒られたことが今でも鮮明な記憶として残っている。おそらく両親はたとえ10円であっても小さい頃からお金の貸し借りはぜったいだめということを子どもに理解させたかったのかもしれない。

 

その夜遅く両親に連れられて私は担任の先生の家に行き10円を先生に預けるとともに友達からお金を借りたことを詫びた。大人になった今もこの頃が忘れられない。結婚して世帯を持つようになり子どももできるとお金を借りずに生活する方が難しい状況になる。

 

たとえば家を買うにしたって即金で購入できる人は少ない。たいていの人は35年位の住宅ローンを組んで家やマンションを購入するのだ。そういう意味で世の中の働き世代のかなりの割合の人は住宅ローンなど何らかのを借金をしているのが普通と言ってもいいかもしれない。

 

子どもが首尾よく大学に合格したとしても私立大学なら入学金を除いても毎年100万単位のお金が必要になってくる。奨学金制度を利用して学生生活を送っている学生も多い。これだって立派な借金である。

 

固定資産税を払えず義母に借りたお金を返済できないままで

 

何かと親を頼るというのは、駄目な大人代表だと自覚しているのですが、固定資産税を払えていないまま2年目になってしまったため、差し押さえのお手紙が届きました。

 

すぐに差し押さえられることはないだろうと思いながらも、やはり払わなければと思い、現実的には自分たちの生活費から費用の捻出ができず、夫が親に借りると言い出しました。
それは良くないと言ったものの、他に方法があるわけではなかったのでお願いすることにしました。

 

あっさりと借りれたのですが、その後忙しさに体調を崩したりしてしまい、なかなかまとまった金額を用意できず伸び伸びになってしまいました。
いつも頭にはあるのですが、返せないまま日付がすぎてしまっていました。
母の日にお花を持って行ったときの事です。同居している姉から、プレゼントを持ってくる前にちゃんと返しなさいよと言われてしまいました。
なんだか恥ずかしいような、家に行きずらい関係性が続いています。

 

夫は、まあボーナス出たら少し返すよなどと自分の親なのであまり気にしていないようですが、嫁としては少し風当たりが強く感じることもあり、自分の服装なども褒められるとなんだか嫌味を言われているように被害妄想のようにもなってしまいました。

 

思い返せば、やはりお金を借りているのですから、親しいからこそ残高などを明確にして定期的にお返ししなければ関係が悪くなってしまうなと実感しています。

 

 

お金を借りることのルールについて

 

お金を借りることについての注意点

 

今回はテーマは「お金を借りることについて」という点について
私なりのルールを書いてみたいと思います。

 

みなさんはお金を借りることについてルールがあるという人も少なくないと思います。

 

もちろんみなさんご存知のとおり、お金を計画もなしに借りることを続けると待っているのは破産です。
でもしっかりと計画的にお金を借りることができれば、お金が少し足りないときに助けてくれる便利なツールだと
私は思っています。

 

私のルールとしては、借りたお金を次の給料で必ずすべて払うということです。
要は一括返済です。
やはり、リボや後回しにすればするほど、計画的に返済できないという状況、どんどん増えてしまうという状況が
生み出てしまうと私は思っています。

 

ルールは破りたいという気持ちがでてくると思いますが、日々、後回しにしないということを肝に銘じてます。
まあもちろん返済できるめどがあればいいとは思います。私の場合は、翌月に返せる分しかかりませんが。

 

他にはやはりギャンブルとかでは絶対借りないようにしてます。
きりがないです。勝てる勝てると思って借りたら破産の道をたどると思います。

 

みなさんも計画的なルールを作成し、うまく借りることを使ってほしいと思います。

 

借りないに越したことはない。

 

「お金を借りる」=サラ金と想像してしまうのは私だけでしょうか?
勿論、住宅公庫や奨学金等の各種ローンも当てはまりますが、私の脳では「サラ金」と変換されてしまうので、それについて思う事を書きます。

 

今の時代、サラ金の黒いイメージは薄れ、働いている人で信用情報が白ければ誰でも借りれる「身軽」なものとなりましたね。増税や定期預金の低金利が拍車を掛けて、毎日あくせく働いても賃金は変わらず、思うように貯金が出来なかったり突然の出費(冠婚葬祭や入院、けが等)でどうにもならないこともあります。
すぐに返済できるのならとても便利なものだと思います。「30日間無利息」と謳っているところもありますし。

 

でも、そこから歯車が狂う人がいるのも確か。
あまりにも簡単に借りられることで「今度返そう」とか「少しぐらいは・・・」と引き落として、「借りた」のに「収入」と勘違いしてしまう人もいるのではないでしょうか?
そして、なにより利息の高い事!
自転車操業になるのは目に見えています。でも、いるんですよね、私の周りにも。
便利で手軽ゆえに、危機感が薄れる。感覚が麻痺する。
だから、私は「怖いもの」だと思うし「払っても払っても終わらないもの」という偏見があります。

 

計画的に、上手に使える自信のある人だけが借りれたら、自己破産者の人数も減るのではないかと思う、今日この頃です。

 

実家への帰省のために5万円借りた

 

私は、できることなら、あまりお金を借りることをしないほうが良いとおもいます。
なぜなら、自分に見合わない物をついつい買ってしまったり、本当は十分なお金が
ないのに、何かを無理にしてしまったりすることがあると思うからです。

 

でも、私達のまわりには、いくらでも簡単にお金を借りることができるサービスや
環境があります。大人になってからも、親に金銭的に援助してもらうのは、結果的に
お金を返さないことになったとしても、大人として金銭的に自立していないということ
ですから、親に借りができた、あるいは、お金を借りることと同じだと思います。
クレジットカードなどは、すぐに銀行口座などからお金が無くならないので、
ほとんどお金を借りるという感覚を持つことができないかもしれません。
そして、必要以上にお金をつかってしまいお金を借りることもあるでしょう。

 

ある時、実家に里帰りするために、兄から5万円ほどの旅費を借りました。
私は、毎月アルバイトで2,3万円しか稼がないので、3カ月の間、少しずつ
お金を貯めて、兄に借りた5万円のお金を返しました。
親には、「兄弟にお金を借りないと実家に帰れないんだったら、帰ってこなくてもいいのに」
なんて言われてしまいました。でも、私はどうしても実家に帰りたかったので後悔していません。
金銭的に親兄弟を頼らないのが理想的だと思いますが。

 

金融でも親戚でも返済がとても大事

 

お金を借りる上で最も大事なのは、返済だと思います。
そもそも人生では、お金を借りる局面はよくあるものだと思うのです。人生の局面では、色々と資金が必要になる事は多いです。時には資金不足になることも有るのですから、その為にお金を借りる事は大いにあり得るものです。そしてそれは、人生では必要不可欠なものだとも思うのですが。

 

ただポイントは、そのお金を返す事です。返済だけは、きっちりと行う方が良いと思うのです。
まず親戚からお金を借りた場合、やはり返す事はとても大事だと思います。もしも親戚にお金を返す事ができないと、信頼が失われる可能性は大きいです。「あの親類はお金の返済はあてにできない」と見なされると、人間関係にも大きな影響を及ぼしてしまうと思います。

 

それは何も親類からお金を借りた時だけでなく、銀行やクレジット会社などから借りる時も同様です。それらの金融機関からお金を借りて延滞をすると、良い事はありません。遅延損害金や今後の借入れなどと、信用問題にも関わってしまう事でしょう。ですので金融機関からお金を借りる時にも、やはり返済が大事になってくる訳です。
このような理由から、とにかくお金をしっかり返済するのが大事だと思います。

 

高い買い物のローンは前向きな借金

 

現代はカード社会ともローン社会とも言われるようになりました。まあそれだけカードが一般社会に浸透してきたのだと思います。近代社会においては、借金をして物やサービスを買うという行動が抵抗もなく受け入れられる時代になりました。消費者はお金を借りる事によって、生活に利便性が増しますます快適な日々を送れるようになったのです。

 

消費者はこれで生活を楽しみ、社会全体は消費の活発化により経済活動にいい刺激を与えてくれます。一方お金を借りる事をしなかった場合はどうなるでしょうか。例えば、マイホームが欲しくて買いたいと思ってもあまりにも高額の為に、自己資金では到底買うことは出来ません。毎月節約をして、少しずつ貯金をしていったとしても買えるメドが立った頃には人生が終わってしまいます。

 

ですから夢のマイホームを買うために住宅ローンを借りることによって、夢が実現できるのです。自動車を買う必要がある人達は、生活をするための必需品の人達も多いですから、マイカーローンを利用して車を購入します。お金を借りる事はその目的が健全で人間にとって、必要なものである限りは積極的な意味を持ってきます。このように前向きな借金である場合は、利用者は生活を楽しみ社会にも貢献している一面があるのです。

 

家族以外の貸し借りは難しい

 

お金の貸し借りは、難しいと考えています。
例えば、自分が誰に貸せるか?を考えたときに、お金をあげるつもりの人にしか貸せません。
実際に、妹や親に貸したお金は、いくら貸したかも忘れましたし、惜しいと思っていません。
最初からそのつもりで渡しているということもありますが、役に立つお金だと思っているし、そのお金がなくて、家族が変なところからお金を借りることになったり、不幸になるようなことは避けたいと考えているからです。
ただ、友人や知人に貸すことは難しいです。
ごちそうしてあげる、というようなことは問題ありませんが、困っているから貸す、ということをしてしまうと、やはりその後の付き合いに影響が出るのではないかと考えてしまいますし、信用できなくなってしまう気がします。
だからこそ、貸せないと思います。

 

自分が借りるときも同じで、友人や知人に借りることはできません。
家族に借りるもしくは、家族も頼れないときは、利率の低いローンなどで借ります。
ただし、ローンなどを使う場合は、その後に入ってくるお金を計算してからでないと怖くて借りれません。
使うときより、借りるときのほうが計画を立てて、返せる見込みがない限り借りません。
体験上、借りるという行為は、いろいろな側面でとても難しいと考えています。